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肥満治療(自費診療)にゼップバウンドを導入しました。

当院では、肥満症治療薬「ゼップバウンド」を新しく導入しました。
ゼップバウンドとは、肥満症の治療法として用いられ、国から正式に承認された皮下注射による肥満症治療薬です。
有効成分は、チルゼパチドで、GIPとGLP-1という2種類のホルモンに同時に働きかけて、食欲を抑え脂肪の燃焼を促します。

処方については、適切な食事療法・運動療法を一定期間(6ヶ月程度)以上行っても十分な効果が得られない場合など、医師が適応を確認したうえで使用を検討します。
また、BMI、合併症、現在治療中の病気、服用中のお薬、これまでの治療経過などを確認し、医師が総合的に判断します。

お悩みの方は是非一度お気軽にお問い合わせください。

◆副作用について

使い始めや増量のタイミングで、以下のような消化器症状が出ることがあります。
多くは軽度で、数日から1週間ほどで体が慣れて落ち着きます。

• 吐き気・胃のむかつき
• 便秘または下痢
• お腹の張り、胃もたれ

◆治療対象について注意事項

以下に該当される方はゼップバウンドによる治療を受けることができません。

・BMI(体格指数)が27未満の方
・20歳未満の方
・現在妊娠中(または妊娠の可能性のある方)や授乳中の方
・他のGLP-1受容体作動薬やインスリン製剤を使用中の方
・1型糖尿病、または甲状腺疾患をお持ちの方
・重度の胃腸障害、膵炎、重度の腎機能障害、重度の肝機能障害をお持ちの方
・摂食障害の診断がある方
・本剤の成分に対してアレルギーがある方
・その他、医師の判断により、本治療が不適切または治療の必要性が低いと判断された方

◆重要事項

・治療前には各種検査が必要です。
・ゼップバウンドは肥満症治療薬として国の承認を取得しています。
・本治療は自由診療です。費用は全額自己負担となります。
・処方費用についてはお問い合せください。
・美容瘦身目的での処方は行っておりません。
[登録日] 2026/10/16 | 固定リンク